お知らせ

2022 / 05 / 26  15:29

78号への降矢奈々さんの特別寄稿「2月24日ロシア軍がウクライナに侵攻した」について

78号への降矢奈々さんの特別寄稿「2月24日ロシア軍がウクライナに侵攻した」のこと

本誌78号に、スロヴァキア在住の画家降矢奈々さんがロシアがウクライナに
侵攻した日のこと、そしてそれに続く難民家族の受け入れなどをエッセイマンガ
として寄稿してくださいました。

購読会員でなくてもこの号のみのご購読はできますので、メールで鬼ヶ島通信・事務局
までお問合せください。
なお、銀座の教文館ナルニア国、東京駅の丸善本店、神保町のブックハウスカフェ、
大阪梅田のMARUZEN&ジュンク堂でも店頭で購入できます。  

2022 / 05 / 26  15:01

78号ができました!!

78号ができました!!

78号を刊行しました。
今回の楽しい表紙・扉絵を手がけてくださったのは、
今中信一さんです。
これからの季節にぴったりの躍動感あふれる元気な鬼です!!

さて今回の特集は「スポーツ」。
二年以上続くコロナ禍の中で、私たちはあれこれたくさんの制約を
受けながら日々を送ってきましたが、「スポーツ」もできなかった
ものの一つに違いありません。
子どもたちにとってそれがどんなに大切なものか、その奪われた
ものがどんな意味があるのか、そんなことを模索しながら、
子どもの本というくくりの中でみつめてみたいと思い、テーマとしたのです。
鬼のカフェでは、作家の樫崎茜さんにオンラインでおいでいただき、
編集長と編集委員の片川優子のふたりでこの「スポーツ」をテーマにお話を
伺いました。

また、コロナ禍が続く中で、この2月末には恐ろしい出来事がありました。
ロシアによるウクライナ侵攻です。これは侵略あるいは戦争というべき
事態で、戦死者とともに多くの避難民もうみ、地球全体を震かんさせました。
そんな中、ウクライナの隣国スロヴァキアにお住まいで、難民家族を
ご自宅に受け入れた画家、降矢奈々さんが特別寄稿としてマンガエッセイを
本誌に緊急寄稿してくださったので、こちらもぜひ、ご一読ください。

会員でない方、ご購読のお申し込みは、事務局までメールでどうぞ。
この号のみでも販売しておりますのでこの機会に読んで
みたいと思われる方も、ぜひ。

コロナ禍のほうは夏にむけ、落ち着きを少しずつ取り戻してきました。
新しい日常が始まる予感の中で、足元をみつめつつ、世界で何が起きているのか
を考えながら、暮らしていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

鬼ヶ島通信編集長
那須田淳

2022 / 05 / 12  15:45

鬼ケ島通信編集長の那須田淳の創作ワークショップのお知らせ。7月2日青山学院大学にて 詳しくはここをクリック!

鬼ケ島通信編集長の那須田淳の創作ワークショップのお知らせ。7月2日青山学院大学にて 詳しくはここをクリック!
青山学院大学で、編集長の那須田淳が、この7月2日に青山学院大学でジェンダー研究センターの生涯教育、エンパワーメントプログラムとして「ジェンダーと表現」のテーマのもと「物語小説創作ワークショップ」をするので興味があれば、ご参加ください。(参加費無料申込制です。)

https://www.aoyama.ac.jp/center105/event_2022042

 

2021 / 12 / 01  22:23

77号(70+7号)を刊行しました!!

77号を刊行しました!!

たいへんお待たせしました。

77号を無事に刊行できました。
今回の可愛い表紙・扉絵を手がけてくださったのは、
くまあやこさんです。
ちょっぴりクリスマスも感じさせてくれる素敵な絵ですね。

さて今回の特集は「食べる」。
子どもの本は幼年童話からYA、ノンフィクションと幅広
いのですが、みなさんは、そこに登場する「食」というと、
どんなことを思い浮かべるでしょうか。
今号では、編集長と作家の令丈ヒロ子さんとイラストレー
ターの十々夜さんとの鼎談や、みなさんの特集などで「食」
をテーマにアプローチをしてみました。
可能性は無限大かもしれません。ぜひお読みいただけたら
と思います。どうぞお楽しみに。
ご購読のお申し込みは、事務局までメールでどうぞ。
この号のみでも販売しておりますのでこの機会に読んで
みたいと思われる方も、ぜひ。


悲しいお知らせがあります。
この夏に、長い間、子どもの本の世界を支えてくださった
那須正幹先生と、翻訳家の神宮輝夫先生の訃報に相次いで
接し、悲しみに堪えません。
どうか安らかにお休みください。
鬼ヶ島通信も両先生には創刊号から大変にお世話になりました。
心からのお礼を申し上げます。

またコロナ禍も少しずつ落ち着きをみせてきた矢先に、
あらたな変異株が現れ、まだまだ不安な日々が続きますが、
できる感染症対策をしながら、ささやかでも楽しい年の瀬を
迎えられたらと思います。

鬼ヶ島通信編集長
那須田淳

2021 / 05 / 28  11:11

76号(70+6号)を刊行しました! 

76号(70+6号)を刊行しました!

たいへんお待たせしました。

76号を予定通りに刊行いたしました。すてきな表紙・扉絵を手がけてくださったのは、画家・平澤朋子さんです。

今回の特集は2つ。「どうぶつ」と「東日本大震災、あれから10年」です。
さらに宮越暁子さんをお迎えしての座談会や、特集ごとの寄稿、連載中の作品など、盛りだくさんでお届けします。
また、女優の芦田愛菜さんも参加する、この
夏に公開予定の本誌編集委員の柏葉幸子原作のアニメ映画「岬のマヨイガ」の情報や、
7月22日から県立神奈川近代文学館で開催される「佐藤さとる展ー『コロボックル物語』とともに」のご案内など
掲載しています。

どうぞお楽しみに。ご購読のお申し込みは、事務局までメールでどうぞ。

●特集「どうぶつ」

童話や小説の中に登場する「どうぶつ」たち。
あなたが好きな「どうぶつが登場する物語」はなんでしょうか? 
フィクション、ノンフィクション問わず、なぜ子どもの本は「どうぶつ」が主人公のお話が多いのでしょうか。
擬人化することで、人間としての特徴がよりシンプルになるから、などのわかりやすさもその1つでしょう。
リアルなどうぶつの目を通すことで、見えてくるものもあるのかもしれません。
今回は「どうぶつ」に焦点をあて、物語の広がりについて考えてみました。

 

●特集「東日本大震災、あれから10年

今年は、東日本の太平洋側を広範囲に襲ったあの大震災から今年で10年の節目の年。
津波の傷跡は、人々の心にいまもなお大きく残っていると思います。それとともに
原発事故は汚染水の処理を含めまだまだ問題が山積みなのも事実です。
一方で、この歳月、わたしたちはこの震災とどのような向き合ってきたでしょうか。
立場や状況で、そのかかわりはもちろん違うでしょう。そのおひとりおひとりに
さまざまな想いはきっとあるはず。
この節目の年に、その声に少しでも耳を傾け、「あれから10年」の特集では、もう一度、
あの震災のことを考えてみました。

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