お知らせ

2024 / 06 / 16  20:47

82号ができました。

82号ができました。

 いつも『鬼ヶ島通信』をお読みいただき、ありがとうございます。

 おかげさまで『鬼ヶ島通信』80+2号を刊行することができました。こうして巻を重ねてこられたのは、会員のみなさまやご寄稿くださっている作家や画家、出版関係のみなさまに支えられてのことと、あらためてお礼を申しあげます。

 コロナ禍が一段落したとはいえ、円安と物価高が私たちの暮らしを直撃し、世界に目を向ければウクライナ戦争やイスラエルのガザ地区での紛争など平和が脅かされている現状があります。

 そんな中で希望はどこにあるのだろうと思っていたとき、10年以上前の東日本大震災で罹災した作家のひとりがこんな話をしてくれました。避難先の学校で、早朝、殺伐とした空気にぴりぴりしている大人たちをよそに、体育館の片隅で、子どもたちが、窓から差し込む太陽の光の中で、めいめい図書室からひっぱりだしてきた本を一心に読むその姿に心を打たれたと。

 ここに本の持つ「力」あるいは「魔法」があるのかもしれません。

 さて今回の特集テーマ「魔法」に、第一線で活躍する作家のみなさまから素晴らしい原稿をお寄せいただきました。楽しさだけでなく、はっとするような問題提起をしている作品も含まれています。ぜひお読みいただけたらと思います。

 

『鬼ヶ島通信』編集長 那須田 淳

 

2024 / 05 / 28  11:13

82号は、5月末の発送予定です

82号(80+2号)は、無事に校了し、5月末に発送予定です。お届けは、6月上旬~中旬ごろの見込みです。特集テーマは「魔法」。今号もたくさんのおもしろい物語をご寄稿いただきました。表紙イラストは、たなか鮎子さんが描いてくださいました。どうぞ楽しみにお待ちください。

2024 / 01 / 11  21:44

81号ができました。

81号ができました。

 いつも『鬼ヶ島通信』をお読みいただき、ありがとうございます。

 鬼ヶ島通信は70+10号にて創刊四十周年をむかえることができました。これもひとえに会員のみなさまが支えてきてくださったお陰です。編集委員一同、心からお礼を申し上げます。

 今号から80号+(プラス)のカウントでリ・スタートをしていきます。この機会に、表紙に寄稿してくださった方や連載執筆者の名前を掲載することにいたしました。

 また、新連載として「私がデビューしたころ」「本屋はじめて物語」がスタートします。

 鬼ヶ島通信は、今後も子どもの文学の可能性を広げる実験場として、今の時代と向き合い、どんなことを発信していけばよいか模索してまいります。 今後とも、ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

『鬼ヶ島通信』編集長 那須田 淳

2023 / 11 / 24  22:16

81号は、12月初旬の発送予定です

81号(80+1号)は、ただいま制作中です。12月初旬の発送予定ですので、もうしばらく、お待ちいただけますと幸いです。今号では、表紙デザインをプチリニューアルし、新連載×新企画もスタート。表紙イラストは、石井聖岳さんが描いてくださいました。どうぞ楽しみにお待ちください。

2023 / 06 / 19  20:05

80号ができました。

80号ができました。

 

いつも『鬼ヶ島通信』をお読みいただき、ありがとうございます。70+10号発刊が予定より遅れてしまい申し訳ありません。まずはお詫びを申し上げます。

 

 鬼ヶ島通信はおかげさまで創刊40周年を迎えることができました。長く号数を重ねることができたのも、会員のみなさまやご寄稿してくださっている作家や画家、出版関係のみなさまに支えられてのことと、心から御礼を申し上げます。

今号では、記念号ということで、これまで寄稿していただいた作家・画家のみなさんや元同人・元編集員のみなさんにお言葉をいただきました。その一つ一つに鬼の歩んできた足跡を見る思いがして、懐かしさとともに、たいへんに励まされました。今の編集部を代表してあらためてお礼を申しあげます。

また今回の特集テーマ「虫」にも、はたこうしろうさん、内田麟太郎さん、松田奈那子さん、おくやまゆかさん、山崎ひろしさん、ひこ・田中さん、おくはらゆめさん、菅野雪虫さん、舘野鴻さん、多くの作家のみなさまが素晴らしい原稿をお寄せくださいました。合わせて鬼カフェの別邸として、養老孟司先生と映像ディレクターの伊藤弥寿彦さんによる示唆に富む対談「養老先生と虫について話してみた」も収録していますので、お読みいただけたらと思います。
 引き続き、連載では、石井睦美さん、山本悦子さん、野上暁さんもご注目ください。

さて、世界的なコロナ禍もようやく落ち着いて、少しずつですが以前のような日常が戻ってきました。ただ、それと連動するように世界的な物価高による生活の不安や、LGBTQや格差問題がクローズアップされてきました。またロシアのウクライナへの侵略などあらためて「平和」についても考えていかなくてはならないでしょう。

鬼ヶ島通信は、今後も子どもの文学の可能性を広げる場として、今の時代と向き合い、どんなことを発信していけばよいか模索しながら、頑張っていきます。 今後とも、ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

『鬼ヶ島通信』編集長 那須田 淳

 

 

 

 

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